令和元年10月26日(土)森造り協力事業(水源涵養)を実施しました。

令和元年10月26日(土)森造り協力事業(水源涵養)を実施しました。

例年は木曽町農林振興課に紹介頂く候補地に入山し、
・雑木などの伐採除去
・植林ヒノキなどの下枝切り
・獣害予防のテープ巻(熊等のヒノキ樹皮剥がし予防)
等を実施してきましたが、今年度は長野県等より『不特定多数による山中の作業は、豚コレラ感染防止の観点から遠慮頂きたい』との連絡が有りましたので趣向を変え、
(1)保全により育成された樹木を知る!
(2)保全された「水源」の状況を知る!
という2つの目的を持って、実施しました。

(1)保全により育成された樹木を知る!では、下枝切り、雑木除去、等により育まれた「木曽美林」の賜物である木曽五木と呼ばれる樹木の状況と、その製品を「木曽町農林振興課」「木曽管材市売協同組合」の御担当者から現物(原木・製材製品)を見学しながら説明頂きました。

(2)保全された「水源」の状況を知る!では、水源涵養事業により保全された基礎の山中から流出する水の貯留施設である「牧尾ダム」(水開発公団)の御担当者から、ダムの構造から効用、貯水・供用状況を、現場見学を行いながら説明頂きました。

最後は帰り道の途中にある「妻籠宿」を散策し、全員無事に帰名となりました。
参加いただいた約50名の皆さん、お疲れ様でした。